CLEANSORB® LABLINE

CLEANSORB LABLINE では、空気抽出済みのコンパクトなキャビネットの中に小さな吸収体が設置されています。
室温で有害ガスを受動的に化学吸着する機能は、LABLINE を実験を行う度に温めたり、起動したりすることなく、常に用意しておくことができるため、研究室での作業を常時実行する訳ではない場合に特に便利です。

CLEANSORB® ケミソーバー媒体を、腐食性や毒性のある種から最新世代の有機金属化合物に至るまで、幅広いガスや液体の前駆体に合わせてお選びいただけるため、R&D の要件に合った理想的な柔軟性が提供されます。LABLINE システムは、ガスキャビネットの混合通気パージラインからの有害なパージガスの除害にも、一般的に利用されています。

また、フロント制御パネルでシステムを操作することができ、このパネルには、入口圧力や容量終端検出の状態など、重要な運転条件が表示されます。接続に電圧がかからないため、外部の安全ハードウェアによるシステムパラメータのリモート監視やインターロックが可能です。